2012年5月16日水曜日

石川県金沢市へ無農薬の果物を求めて

先週、大変お世話になっている社長のところへいってきました。
よろぎ野.菜という会社名を名付けて頂いた方です。

日本でも唯一、汚染された放射能を除去できる方法を編み出された方です。
大勢の学者や教授が叡智を絞って、日々模索しておりますが、
放射能を吸収する方法を考えても、その吸収した放射能の処理が出来なく困っています。
つまり、また放射能が降ってきたら、その場に溜まり、また吸収して、、、とやるだけです。

そうではなく放射能を除去することで、汚染された水や土から放射能が無くなるという事です。
すでに実験結果は出ており、各地で実際に除去され始めています。
但し、ここに問題があるのが政治が絡む事なので、
何かと政府が推進するのには時間が掛かるという面倒なことがあるのです。

何故?

と思うかもしれませんが、今の日本、いや世界でも利権という名の鎖が跋扈しているためです。

さて、その社長が指導されている農家さんのところへ。

1年前、よろぎ野.菜を設立した頃にお邪魔して以来ですので、丸1年ぶりの再会。
農家さん達は覚えていてくれるのか?(笑)

まずはトマト、胡瓜、お米、小松菜、ズッキーニなど季節野菜を、
完全無農薬で作られている奥野さんのところへ案内して頂きました。
懐かしい・・・


















左)川口そごうの大田店長
中央)奥野さん
右)大変お世話になっている澤本社長

胡瓜の苗を定植したところのハウス。
よ~く見ると真ん中に何やらぶら下がっています。
これは天然の原石(抗火石)

これをぶらさげておくと、、、害虫が寄ってこなくなります!
え~って思うでしょ。
本当なんです、かなり害虫が少なくなるため、農薬を使う必要がなくなります。
他にも微周波が出ているので、温度調整やハウスの空気洗浄など、
多くの役割を秘めているのが、この抗火石なんです。

因みに関東では伊豆の天城山でしか採掘できません。



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