ちょっと気づくと、前回の投稿から1週間経っていました。。。
すいません。
さて、気を取り直して空豆での続きを載せたいと思います。
何故、空豆というのか?
実を付けた時は、重みで下に垂れるように生りますが、
早朝に見ると、空に向けて豆が実を付けています。
太陽の恵みをタップリと浴び育った豆が、その思いを届けるように空に向っている様子を捉えて
昔の方々は空豆と名付けたそうです。
まだまだ小さな実ですが、月末には立派な実をつけることでしょう。
雹の影響が無いといいのですが・・・
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